(授業を終えて②)

公開日: 2016年6月16日木曜日

(こちらが今回の授業のメインだったのですが、)

「英語の言葉って、一語で伝わる単語が分からなくても、
相手に連想させることができれば、なんとか伝わるんだ!」

と、子どもが感じられる授業にしたいと思い、やってみました。

“英語でじょうずに言えるかな、伝えられるかな・・”と思い、なかなか表現することに踏み出せない
ではなく、
“英語でも知っている語を使えばなんとか想像させられるし、
難しい時にはジェスチャーやイラストだって使って、なんとかやりとりってできる”

この感覚を、早いうちに感じさせたいと考えていました。

そのために設定した活動を以下の紹介します。

Guessing Gameと名付けています。
①3人〜4人のグループを作ります。
②1人(Aさん)が絵カードをおでこにくっつけます。
 そのとき、絵カードのイラストは、他のメンバーだけが見ることができますよね。
③絵カードが見える2人〜3人のメンバーは、その物自体の単語を言わず、
 ヒントとなるような語をAさんに伝えます。
 (e.s.)Yellow, vegetable, small ...このような感じです。

絵カードに用意したものは、「恐竜」「揚げパン」「絵をかくこと」など、
事前に子どもたちが "Name card"に書いていた「子どもが『本当に』好きなもの」を
選びました。

このカードに採用するものの精選も、今回は大きな課題でした。

難しすぎる→ジェスチャーや日本語でのやりとりにとどまっていた
との意見もありましたし、
簡単すぎる→だから他の英語で言い換えたりしなくてもいいはずなのに、無理矢理言い換えることになっていた
という指摘もありました。

語彙が少ないこの時期の子どもたちではありますが、
外来語として日本語になっている言葉( loan words )もたくさんあり、
活用できる語句はあると思っています。
また、もっている語彙には個人差もあります。だからこそ
チームで活動することによって、知識を出し合い、一緒に考えることができるのではないかと考えました。

しかし、この活動をするならば、
前時までに“様々な色”を扱ったゲーム活動を組み込む
ものの特徴に使えそうな long, short, sweet, spicy, big and smallのような
形容詞に慣れ親しむ活動を考えておくべきでした。

そのワンクッションが、本時の子どもの言葉への敏感さを
高めたかもしれない、、と振り返っています。

子どもたちの思いをできるだけ授業に組み込み、活動に生かしたいと考えてはいるものの、気付けば自分の教えたいこと、伝えたいことに不自然な文脈で子どもたちをリードしている自分に気付かされます。

まだまだ課題を見いだし、今後に向けて取り組むべきことを具体的にしていく必要があります。
こつこつ、しぶとく学んで、また考えをshareさせていただけたらと思います。

I have left this blog for a looong time while working on this lesson.
It would be really pleasant for me or hopefully both of us to share ideas and thoughts about whatever you have.

Thank you for your reading through here,
Cheers!


TAKATA, Misato
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